演奏の身体技法を練る

演奏のために身体をその根本のところからクリエイトしていくことの重要性をお伝えして

 

自分の演奏の身体技法を練って行く道のりの素晴らしさをお伝えすることは、

 

時間のかかることだと思います。

 

表面的なことではない分、その気付きには集中力がいると感じています。

 

ですけれど、

 

繋がっていき始めると、本当に深い感動を伴いますし、

 

ゆるがない自分のスタイルが育まれていきますし、

 

そして音楽の世界が開かれて行きます。

 

私はこのことをお伝えしていきたいと思っています。

 

小島裕子

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