小島裕子プロフィール

小島 裕子- Yuko Kojima -

広島大学教育学部教科教育学科音楽教育学専修卒業。
ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院国際アカデミードイツリート・マスタークラス修了。
第5回榛名梅の里音楽祭にて奨励賞を受賞。ソロリサイタル開催。主に声楽アンサンブルピアニストとして、声楽コンクール共演ピアニスト、リサイタル、演奏会、オペラコレペティ、セミナー講師など全国各地で幅広く演奏活動。 特に歌曲伴奏者として意欲的な活動を展開している。

繊細な音楽性と詩への深い洞察で歌手とのアンサンブルを創っていくピアノは、「人と音楽にやさしく寄り添う演奏」と評され、多くの歌い手と共演を重ねている。

2016年からは室内楽のアンサンブルピアニストとしても活動開始、アンサンブルピアニストとしての活動の幅を拡げている。

 
  • ピアノおよび伴奏法を、岡野説子、星野明子、R,クレッチマール、ノーマン・シェトラー、呉恵珠の諸氏に、また日本歌曲を塚田佳男氏に師事
  • 声楽を内田陽一郎、藤崎育之、矢田部義弘の諸氏に師事
  • 女声アンサンブルViolette 指揮者
  • ふくやま日本歌曲塾演奏会員
  • 「イタリアの風を歌うHIROSHIMA の仲間たち」 ピアニスト
  • 「コレオグラフィー研究会」 主宰
  • Y.K.MUSIC AND BODY METHOD 代表
  • Salon.K 代表

演奏(コンサート)について

-自主リサイタル-

自身の研究テーマかつライフワークである「ドイツ歌曲とその演奏」をテーマに、2007年より自主リサイタル『かぐわしき歌曲に宛てて』をほぼ毎年シリーズで継続開催中。

 

かぐわしき歌曲に宛てて

  • 第1回 「シューマン:詩人の恋/ケルナ―の12の詩」
  • 第2回 「シューベルト:冬の旅 全曲」
  • 第3回 「ブラームスとラヴェルの歌曲から」
  • 第4回 「天から舞い降りた歌曲」
  • 第5回 「シューベルト:美しき水車小屋の娘 全曲」
  • 第6回 「シューベルト:白鳥の歌 全曲・他」
  • 第7回 「愛を巡る3人の作曲家とその歌曲」

を企画・演奏した。いずれもバリトン太田直樹氏と共演。

一方、美しい言葉と詩を、歌で伝えるソプラノ歌手としての活動も行なっており、近年その活動も幅を広げている。 これまでに、東京、奈良、静岡、岡山などで演奏会またサロンコンサート開催。 2013年、ソプラノソロコンサート 『青の時(とき)』 を開始。特に日本の歌を中心に、心に響く歌声として、市民講座、母と子のコンサートなどでも活動を重ねている。

企画イベントについて

演奏会の企画・演奏も多数行なっており、近年では、「大学病院コンサート―高津佳 日本のうたコンサート」「たおやかに美しい日本の歌」などテーマを持ったコンサートを連続開催中。
また、2014年9月からは、ゲストを招いてのトークConcert 「Sound&Talk」 を開始。
企画から司会・進行を自ら行ない、音で空間を演出する。文化の交流や発展につながる優雅なひとときを創ることをコンセプトにした企画。

レッスンについて

- ピアノ・声楽・伴奏法などのレッスンを展開している。

- 「Y.K.MUSIC AND BODY METHOD」の指導者として活動を展開。

  • 「心と身体が結びついて演奏できること」を目指すべきとの思いから、ヨガ、アレキサンダーなどを経て、2007年ピラティスに出会う。
  • 2010年 音楽セミナー「音楽と身体」開始。
  • 2012年 DKボディ/ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクターの資格を取得。国内の音楽家としては初めて。
    ピラティスをDolly Kelepecz氏、花岡正敬氏に師事。
  • ピラティスをベースとした「音楽家のためのBODY METHOD」を考案し、身体と音楽の両面から指導を行なう講座及びセミナーを定期的に開催。ピアニスト・声楽家などを対象に指導を行なう。
  • 2014年12月 独自のメソッドを『Salon.K MUSIC BODY METHOD』として、活動を開始。
    新しい視点から、音楽家のために役立つ活動を拡げていくこととする。
  • 2016年6月からは、新たに『Y.K.MUSIC AND BODY METHOD』とし、その代表として活動を展開していくことにする。
  • 2016年3月から、東京でセミナー開始。【Salon.K セミナー<身体への視点が演奏力を深める>】
  • 音楽月刊誌“ショパン”2015年2月号に執筆が掲載される。

メディア情報

2014年秋より、FM津山にて、新番組「歌曲をあなたに」を担当。 クラシックの歌曲をやわらかなおしゃべりで紹介していく番組のパーソナリティをつとめる。