「演奏のためのボディコンディショニング」南青山定期クラス始まります!

【演奏は、自分自身の心とカラダを上手く通ったものでありたいですね!】

皆さま、こんにちは!

カラダ(身体)への取り組みを積極的に行っていこうとする

”クラシックの音楽家”が、もっと増えて欲しいと思っています。

クラシックの音楽は、長い歴史の中で育まれたものです。

そこに生きてきた作曲家達の、

一人の生身の人間としての「人生」が音となって遺されたもの。


生み出された音の重みとその世界の深さは計り知れません。


そしてその世界に向かうことこそが、

クラシックの音楽を学び演奏する大きな『喜び』だと思います。

高い芸術性を求められる演奏において、

奏者の心とカラダの状態はその土台をなすもの。

 

その土台のためになら、
私達はあらゆることをしてみたい!と思いますね。
あるいはまた、時には、

何もしないナチュラルな状態心の耳を研ぎ澄ますことさえも

必要なことだと思います。

 

 

そのようなことを、定期的に回を重ねる中で一緒に考え、共に学んでいきませんか?
8月31日(日)から東京・南青山で始まる

《演奏のためのボディコンディショニング》の、

第一回目の申し込みの締め切りが迫ってきました。

(締め切りは、8月16日午後10時)

 

 

楽曲を持ってきていただくことで、

最終目的である、

演奏につながる最も繊細なところを考えたり、

新しい意識をトライしてみることを大切に考えて行っていきます。
新しい自分を作って行きたい方、

演奏についてもう一度考えてみたい方、

カラダの使い方を上手く指導したい方

など一緒にやってみませんか?

 

質問やご相談もお気軽にメッセージ下さいませ!

HP南青山セミナー144メールフォームからどうぞ!

 

Y.K MUSIC & BODY METHOD 代表

日本音楽家ボディコンディショニング協会理事

小島裕子